まあ分からないこともないけれど、
私今までは自分が小さい事を認めたくなかったけど、最近は認めている。
(というか本気でまだ伸びると思ってたけど歳はもうかれこれ20歳、伸びるわけがないことに気づいた)
遡る事10年前の話、1年で7センチも伸びた身長
夏休み明けの背の順で後ろの方に行った誇らしかった
でもそこからというもの伸びていない、そう私の身長は小学生4年生で止まったのである、ぴえん。
まあそんな事はいいけれど小さいなって言われて、そうなんですよ、小さいんです。と返す事にしている。嘘ついてないしね
引越しの荷物で踏み台を買う気持ちをお前らは分かるのか、分かる人もいるよね
まあこの前も言った通りコンプレックスを自信に変えるのは簡単なのかもしれない
これを武器に変えるのも、防御に変えるのも使う私次第なのであるよ最初に選んだポケモンみたい
ちな私はポッチャマ派閥
まあ成長への抗いの名残りで牛乳も小魚のお菓子も好き今ではおつまみ最高みんな、カルシウム取るといいよ
てか酒飲みながらカルシウム摂取できるカルーアミルクは最強なのでは?
これは身長小さい事に対しての自慢ではないよ私の存在の自慢宜しく卍
自分は一生自分なんだから好きにならなきゃ損だよね
今最終作業してる1年以上前に作った曲なんだけど、私を見つけてくれて引っ張ってくれた人がサラッと言った遠征の時の高速道路で思った事を曲にしなよって奴
またちゃんと作り始めてるの
消えちゃいたくて赤ちゃんみたいにワーワー泣きながら作った曲、ワンコーラスできた後これを届けるまで消えられるかよって思ったのよ、だから元気出るし頑張れるしみんなに届くといいなあと思っている
それは箱ではなく私の服だし、どうしてそんなに顔をつっこむ必要があった?眩しいのか?おばちゃんが今度アイマスクを買ってあげるわよ
大好きよ